子供のとき怖かったもの

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2010年10月25日(月)

子供のとき怖かったもの

こんにちは。
いつも刈谷支店のブログをご覧いただき、まことに有難うございます、メタボ仲介部員ＢＵＢＵです。
（=（●●）=）ﾏﾀﾌﾄｯﾀ･･･

今回も映画好きのＢＵＢＵより大好きな映画を１本ご紹介します。

アリゲーター（邦題）
ある少女が両親に連れられワニのショーを観に行った際、ワニの強さやどう猛さに魅了され、ショーの会場で販売されていた手の平にのせられるほど小さなワニの子供をペットとして購入し自宅で飼育することにします。ところが家中がワニの子供の糞だらけになったため、怒った少女の父親はトイレへワニの子供を流し捨ててしまいます。
（+（●●）+）ﾋﾄﾞｲｵﾔｼﾞ｡｡｡

そんな手の平サイズのワニの子供が下水道で生き続け、下水道に捨てられた科学薬品を注入された実験動物の死骸を食べ続けたため、想像を絶する超巨大ワニに成長するなど誰が予想できたでしょう？ことは現実になり、下水道を根城に住み着いた超巨大ワニは下水道を訪れた人々に次々と襲いかかります。
やがてワニは下水道から地上に這い出て今度は町に住む人々を襲い始め町は大パニック！やがて町の警察官である主人公は、大暴れする超巨大ワニとの直接対決に挑みます。
0（T（●●）T）0ﾃﾞｶｽｷﾞﾙｯﾃ!

動物を主役に用いたパニック映画の秀作です。従来この手のパニック映画が好きなＢＵＢＵはＤＶＤのレンタル屋さんでタイトルを見かけるとついつい手が伸びて鑑賞してしまいます。本作を初めて鑑賞したのはＢＵＢＵが小学生の時で、『こんなことあるわけない！』なんて思いつつも映画の中のワニが無性に怖かったのをおぼえています。
今から約３０年前に製作されたスキの多いつっこみどころ満載の作品ですが退屈しないストーリー展開でオススメの１本です。なかなかＤＶＤのレンタル屋さんでは見かけないタイトルだと思いますが、見かけた方は是非運命だと思って観てみて下さい。（笑）
（＾（●●）＾）ｳﾝﾒｲﾉﾃﾞｱｲ!

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